-
雲才Hidepp 2024年三国志武将卓上カレンダー
¥500
SOLD OUT
【雲才Hidepp 2024年三国志武将卓上カレンダー】 イラストレーター雲才さんの描き下ろし三国志武将カレンダー。デスクの上に置いているだけで、部屋の雰囲気も三国志に。カレンダーとして、インテリアとして、そして雲才さんの画集としてもいかがですか? ふた月ごとに、三国志の武将たちを雲才さんのイラストとともに楽しむことができます。その迫力と美しさに心を奪われること間違いありません。歴史のロマンに浸りながら、毎日を過ごしませんか? ■サイズ:幅174mm×高さ132mm ■構成:7枚綴り(①表紙 ②1・2月 呂布 ③3・4月 孫策 ④5・6月 荀彧 ⑤7・8月 関羽 ⑥9・10月 周瑜 ⑦11・12月 諸葛亮)
-
雲才(Hidepp)アクリルキーホルダー 【 張飛】
¥600
-
雲才(Hidepp)アクリルキーホルダー 【 許褚 】
¥600
-
三国志八宝茶 孫呉大都督
¥300
肥沃な孫呉の大地を 豊かな英知が繋ぎ輔く 燃える紅花は周瑜がプライドを賭して戦った赤壁、ジャスミンは魯粛の誠実さを、アーモンドと檸檬ピールは刮目呂蒙、幸せを呼ぶと言われるカルダモン、陸遜の燃える思いを。四合わせ、呉を支えた四人の大都督のお茶です。 ≪内容 ・効能≫ ◆紅花:眼精疲労 ◆ジャスミン:鎮静・抗うつ・女性疾患 ◆アーモンド:美容・若々しさをサポート ◆レモンピール : 解熱・感冒・殺菌・血管強化 ◆カルダモン :リラックス・疲労回復・胃健 ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 魏武五君
¥300
魏武帝の志を支え 覇業を共になさんとつとむ 曹操を智で支えた五君(程昱、荀攸、荀彧、賈詡、郭嘉)をイメージした八宝茶。 黃菊は程昱の名の由来の太陽、気を整えるジャスミンは荀攸の気位、白玉木耳は荀彧の潔白さ、万能のクコの実は賈詡の処世術、美容や習慣病予防に利くバタフライピーで郭嘉に癒しを。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆黃菊 : 眼精疲労 ◆バタフライピー :美容、生活習慣病予防 ◆クコの実 : 肝腎滋養・めまい ◆ジャスミン : 鎮静、坑鬱、女性疾患 ◆白玉木耳 : 気血補給、デトックス、美容 ◆ドライペアー : 消化不良、食欲不振、肌荒れ ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 曹操孟徳
¥300
乱世の奸雄と称され その傑出した才を揮い 覇業への情熱、中原を驀進す 吉川英治も曹操を「赤夜叉」と表現したように、赤をベースにブレンドしました。クコ、山査子、千日紅を使って乱世の奸雄・曹操の赤を表現しました。「對酒當歌 人生幾何」山査子は二日酔いに効能があります。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆千日紅 : 風邪・咳止め・目の痛み ◆山査子 : 健胃・整腸・二日酔い ◆クコの実 : 肝腎滋養・めまい ◆ハブ茶 : 滋養強壮・健胃・眼精疲労 ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 劉備玄徳
¥300
弘毅寛厚 人を知り士を待つはけだし、高祖の風あり。 誰からも慕われる太陽のような魅力を大きなチベット菊で表現し、漢皇室の血筋を引く劉備を皇帝の色である黄色でイメージしました。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆黄菊 : 眼精疲労 ◆チベット菊 ◆陳皮 : 健胃・咳止め ◆白木耳 : 脂肪吸収抑制・コレステロール低下 ◆干パイン ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 諸葛孔明
¥300
諸葛孔明がかぶる帽子の青をスターチス、身にまとった道袍の白はハトムギ(肌荒れによい)、手に持つ羽扇は白菊(眼精疲労によい)とクコの実(肝腎の滋養によい)でイメージしました。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆白菊 : 眼精疲労 ◆スターチス ◆クコの実 : 肝腎滋養・めまい ◆ハトムギ : 消化不良・食欲不振・肌荒れ ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 関羽雲長
¥300
青龍刀をたずさえ赤兎馬を駆る その武勇は英俊豪傑 忠義に生きた美髯公 クコの赤は一日千里を駆ける名馬・赤兎馬を、スターチスの青は青龍偃月刀、ハブ茶は2尺の長さと言われる関羽の美髯、棗は関羽の顔の色。豪傑関羽らしく、滋養強壮に効能のあるお茶です。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆くるみ : 老化防止・疲労回復・頭に良い ◆スターチス ◆クコの実 : 肝腎滋養・めまい ◆棗(なつめ) : 動悸・息切れ・不眠・冷え性 ◆ハブ茶 : 滋養強壮・健胃・眼精疲労 ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 呂布奉先
¥300
※※紅花が入っておりますので、妊婦の方はお控え下さい。 鉄分豊富な百合は方天画戟。 鮮やかで温熱効果のある紅花は 温候と呼ばれた呂布の紅錦の袍。真赤な千日紅は赤兎馬。陳皮は呂布の参謀陳宮。8粒のブラックベリーは呂布を支えた八賢将。三国志最強武将・呂布をイメージして作った八宝茶です。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆百合 : 女性疾患・鉄分補給 ◆紅花 : 血行障害・冷え性・生理痛 ◆クコの実 : めまい ◆陳皮 : 胃健・咳止め ◆ブルーベリー : 美肌効果・癌抑制・視力改善 ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 周瑜公瑾
¥300
文質風雅にして 知略縦横 眉目秀麗 赤壁に名を馳せた美周郎 呉の孫家を3代にわたり支えた美周郎・周瑜。何かと血の気の多い周瑜には、豪華な2本の百合の花を入れ鉄分補給に。ハトムギは美顔効果、金木犀の香りがリラックスさせてくれます。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆百合 : 女性疾患・鉄分補給 ◆金木犀(桂花) : リラクゼーション効果 ◆クコの実 : 肝腎滋養・めまい ◆ハトムギ: 消化不良・食欲不振・肌荒れ ◆凍頂烏龍茶
-
三国志八宝茶 貂蝉
¥300
艶美なかんばせ舞は蝶の如く蓮歩つつましや。 乱世に咲いた一輪の花、貂蝉。漢の火徳の世を紅茶で表現し、その中に白菊の白と千日紅の赤が美しく咲きます。甜茶で甘く仕立ててあります。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆白菊 : 眼精疲労 ◆千日紅 : 風邪・咳止め・目の痛み ◆クコの実 : 肝腎滋養・めまい ◆蓮子芯 : 心臓、肝臓、精神安定 ◆甜茶 : アレルギー ◆紅茶
-
三国志八宝茶 江東二喬
¥300
江東の地に 美しく咲く二輪の薔薇 姉は大喬、妹は小喬 リラックス効果のあるジャスミンの香り高く、大小の薔薇を大喬と小喬に見立て、甜茶で甘く仕上げており、午後のティータイムにはぴったりのお茶です。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆メイグイ大・小 : リラックス効果 ◆ジャスミン : 鎮静、抗うつ、女性疾患 ◆スターチス ◆甜茶 : アレルギー ◆紅茶
-
三国志八宝茶 祝融
¥300
《 新発売 》 美しく、しなやかに、 炎の如く修羅道を駆ける。 祝融。強き紅き炎神の胤裔 南蛮王孟獲の妻・祝融。炎神の末裔といわれ、ハイビスカス・ローズで炎の赤を基調としました。男勝りで運動量の多い祝融夫人。天然のスポーツドリンクといわれるハイビスカスで疲労回復を。ローズは女性の肌を美しく保ち、ジャスミンの香りとともにリラックスを。 ≪内容 ・ 効能≫ ◆ハイビスカス : 代謝促進・疲労回復 ◆クコの実 : 肝腎滋養・めまい ◆ローズ : 鎮静・緩和 ◆ジャスミン :鎮静・抗うつ・女性疾患 ※三国志八宝茶【祝融】は酸味がありますが、ハイビスカス独特の酸味です。
-
孫策SAKUSAKU杏仁酥(クッキー)
¥200
三国志八宝茶と共に楽しめる手軽なお菓子があればと作りました。 呉の小覇王・孫策。孫権の兄である孫策、あにとあんにん(杏仁)の語呂が似ているので、杏仁味のサクサク(策策)中華クッキーです。 周瑜茶と合わせて断金セットに、または江東二喬茶と合わせて夫婦セットに。その他の八宝茶とも合わせていろいろ楽しんでいただければと思います。
-
甘寧の鈴キーホルダー(シルバー)
¥500
SOLD OUT
正史三国志呉書甘寧伝によると、甘寧は腰に鈴を帯びていたので人々は鈴の音で甘寧達がいると知ったといいます。配下に鳥の羽を付けさせて特攻したエピソードと併せ、鳥の羽のついた甘寧の鈴キーホルダーです。
-
甘寧の鈴キーホルダー(ゴールド)
¥500
SOLD OUT
正史三国志呉書甘寧伝によると、甘寧は腰に鈴を帯びていたので人々は鈴の音で甘寧達がいると知ったといいます。配下に鳥の羽を付けさせて特攻したエピソードと併せ、鳥の羽のついた甘寧の鈴キーホルダーです。
-
蓋碗・茶壺・茶器収納用袋(茶杯ポケット2個付)
¥1,500
SOLD OUT
割れやすい蓋碗や茶壺を綿入りの袋で優しく包み込む収納ケース。内側に茶杯ポケットが2つついています。お家での茶器収納やお外での携帯用にも。かわいいチャーム付。 ■10.7cm × 10.7cm × 高さ12.8cm ■材質:綿麻 ■中国製
-
蓋碗・茶壷・茶器収納用巾着(茶杯ポケット4個付)
¥1,300
SOLD OUT
割れやすい蓋碗や茶壺を綿入りの袋で優しく包み込む収納ケース。内側に茶杯ポケットが4つついています。お家での茶器収納やお外での携帯用にも。巾着型で持ち運びにも便利。 ■13.5cm × 13.5cm × 高さ14.5cm ■材質:綿麻 ■中国製
-
紅蘭藤花蓋碗
¥2,200
SOLD OUT
Cha-ngokushi実店舗で三国志八宝茶をお出しする時に使用している赤い紅蘭藤花の蓋碗。見た目も美しく湯量もちょうどよく三国志八宝茶を淹れることができます。お家でCha-ngokushi気分を楽しみませんか? ■碗幅9.5㎝、ソーサー幅10㎝、高さ9㎝ ■容量:110ml ※ゆうパックでの発送になりますので、店頭販売料金より送料分500円高くなっております。
-
ゆるゆるれきし~る≪大体中国の歴史≫
¥250
SOLD OUT
ゆるくれきしが学べるかもしれないし~る。ノートに、インテリアに。かわいい中国の歴史シールです。 ≪トピック≫ ■殷がほろびる ■秦が中国統一 ■赤壁の戦い ■玄奘インドを旅する